畑記-hataki-

鈴木農園による畑と野菜と農園の成長記録。 自然栽培野菜・畑遊び・移動八百屋・手づくり

【現在の販売情報】
名古屋で移動販売
※今はやさいのえん(移動八百屋)のお野菜がほとんどで、鈴木農園の野菜少ないです。

月―15時~ 薬草Labo.棘さん前(本山、伊藤小学校すぐ)
   16時~ ごはんとおやつとひとときとさん前(川名駅すぐ)
   17時~ 藤谷さん宅前(名城大学すぐ裏)

水―14~15時 くりきクリニックさん前(北区中味鋺)
   16時~ 桔梗常本店さん駐車場(矢場町)

金―15時半前後 FLANNEL KITCHENさん(大須若宮大通沿い)

セット野菜の個別の宅配も春ごろ再開予定☆彡
名古屋の南側は直接お届け(日時要相談)。それ以外は宅配便にて。

連絡先:szk.noen@gmail.com

初めての稲作②田植え~草取り

今回も初めての稲作について書き綴っていきます。
種まきが終わり、苗が育ち、お次は一大イベントの田植えです!これがまた大変だった…。



6月25日~7月10日 田植え
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総勢13人にお手伝いしていただきました!ほんとーにありがとう!!
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耕運も代かき(田植え前に土をまぜてトロトロにする)もしていないこの田んぼは、田植えの段階で草が生え放題!(写真左半分)なので、草取りをして草が多い場所は草を外に出しながら同時に田植えをしていきました。それによって普通の田植えの何倍も時間と労力がかかった…。来年はココを一番改善!!する!!
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でもでも、今になって思えばみんなでワイワイ「腰いってぇ~!」とか言いながら、時には無言になりながら、土の中に足を突っ込んでやる田植えは毎回楽しかったです。暑い季節だけど、田んぼに入るとひんやり冷たい風が吹く。稲が実るのを想像しながら語りながらみんなで頑張って進んでいく。そこが田んぼの気持ちよさであり、楽しさなんだなぁ。こればっかりはやった人にしかわからないから、来年はもっとたくさんの人に体験して欲しいな。


7月半ば~7月終わり頃 草取り
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田んぼ作業の中には地味だけど大切な作業があります。それが草取り。田植えが終わると同時に、最初植えた所からすでに雑草が生えているというトホホな状態…。自然農の田んぼでは草取りしない人もいるみたいだけど、ウチらは取ります。
季節は夏の盛り。汗を流しながら取った草を田んぼの中のに埋めていきます。
何日かかけて草取りしつつ、水の管理も同時に行う。雨が少なければ水を引き込み、ため池の水が無くならないように水がたまったら止める。何度か部分的に土を乾かしてしまい、緑色の稲を黄色くしてしまった。これが確実に収量に影響している。猛省。


草取りが終わると、あとは水の管理と畔や周りの草刈りのみ。収穫まで見守りました。
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続く…。

初めての稲作①畔塗り~種籾まき

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ついに…ついに…ついにお米になったぁーーー!!!バンザーーイ!!!



シマさんと協力して、時にはぶつかりそうになりながら(ギリギリぶつかってはいない)育てたお米。

nice time farmingのあっくんからいただいた種籾【愛知のかおり】。それを田んぼにまいて苗を育てるところから。

結果的には1反で2俵ちょっとという多くはない、というかかなり少ない量だったけど、たくさんの友達が協力してくれた事やシマさんと育て上げた事、田んぼがきっかけで今までより地域に溶け込めた事、そして何より自分で育てたものが主食になる事。そんな色々な意味を含んだ初めてのこのお米は、量とか値段とかではないんだな。

たぶんこの感動は初めて特有のものだと思うからちゃんと記しておこうと思います。



4月16日 畔塗り
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初の田んぼ作業は畔塗りから。(この後大変な作業が続いていくことを知るよしもない、うかれる僕)
ほとんど乾くことのないこの田んぼは、畔も柔らかい。その上、畔が壊れて水路と繋がってしまっていた。このままだと、水がたまらないので全体的に畔を高くして塗り直した。
ビフォー↓
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アフター↓
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4月21日 水路確保
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畔が壊れることにより、水路がふさがれて、下のなっちゃんがやってる田んぼへ水が供給できていなかった。なので、次はなっちゃんも加わり水路の確保。クワで堀りながら畔を更に高くしていく。
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この時、パワフル島崎が何を思ったか水路の砂利が出るまで深く掘りまくり、なっちゃんと僕からダメ出しのやり直しを喰らう(笑)
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この時ボーボーだった田んぼの中の草も刈った。


5月15日 種籾まき
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ついに種まき。田んぼに苗床をつくりそこで苗を育てる方法に挑戦。稲作をしている人のほとんどは育苗箱で育てるが、それだと場所や用土の確保などの必要もあったし、肥料を入れないこの田んぼでは苗床で育てた方が強く育つと思ったからこの方法を選んだ。
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種をまくシマさん。シュール(笑)
何キロまいたか忘れた…。確か2,3キロ。(結果的に苗は3分の2くらい余った。)
1メートル幅の苗床に、感覚的には1センチ間隔くらいの厚さで種をまいていく。あまり薄くまくと、雑草が生えやすくなるから気をつけてまく。
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次は種に土をかける覆土。この土は、畑の横の里山から採ってきた。表面を削った一段深いところから採ることで雑草の種が混ざる事を防ぐ。1センチくらいの厚みにした。覆土後はしっかりと手で鎮圧。
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これで種まきは終了!あとは鳥ちゃん達に突っつかれないように。紐を張る。羽が引っ掛かるものがあると分かると、鳥ちゃんはそこを避けるらしく、太陽光で光る紐を張る。そうすれば防鳥ネットを用意する必要もなくて手軽♪効果は抜群でした。
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これにて種籾まきしゅーりょー!!




続く…

新米会ミーティング

⚫5:00~6:30 大根の間引き菜を根と葉っぱにわける

⚫7:30~17:30 造園屋バイト

⚫20:00~23:00 新米会ミーティング。大成寺にて。
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参加人数把握など確認事項、会場セッティングなど決めていき、メインとなる米と料理の内容について決める。料理担当なべさんメインでイメージを出し合う。お盆の上に出揃う料理のイメージが固まりはじめ、かなりテンション上がってきた。
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その後しげちゃんママによる毛筆のお品書き書き。めちゃくちゃ美しい字でサラサラと書きあがり、男どものテンションマックス!!
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こりゃいいイベントになりそうだ。

帰りしな、なべさんにセット野菜の案も聞いてもらえてよかった。

軒下の八百屋作付会議@布土&倒木片づけ&プロフェッショナル

⚫11:30~13:30 軒下の八百屋の徳ちゃんと布土の若手農家で作付会議。各自、作付カレンダーを作るのと平行して、徳ちゃんが作って欲しい野菜なども見えるようにする予定!久々にみんなでちゃんと農業の意見交換して楽しかった♪

⚫13:30~14:00 中根くんの畑を見学。一昨年くらいに田んぼを畑に改良した場所だけど、土はフカフカだし雑草もいい感じだし何より野菜がしっかり育ってる!!驚いた!!キモはサブソイラーで耕盤層を破ることらしい。ほぉ~。。これで余ってくる田んぼもどんどん畑にできるとか!すげーなぁ中根くん。

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⚫14:30~日没 畑に隣接する里山の倒木の片付け。去年と一昨年の里山整備の時に倒した木がそのままになっていたので片付け。これをやらないと今年もその上に木が倒れて大変なことになる。積み上げてから燃やす予定だったけど、それよりオキを作って燃やした方がいいそうなので、次回はオキを作っておいてから片付けながら燃やそう♪


帰宅後、「10代vsプロフェッショナル」に刺激を受けてやる気復活!!継続は力なり!!

大根葉の加工に心折れた&山の広場オープニングお疲れ様会

今日は雨予報だったのと午後から予定があったのとで農作業はしないと決めました。


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⚫早朝 大根葉を冷凍保存するために加工。細かく刻んで→塩揉みして→緑色の水が出たら→しっかり水気を絞って→袋に入れて→冷凍。作業は簡単だけど、量がなんと20キロ近く。一回分仕込んだら、途方もなくなり心がおれた(笑)

⚫野菜販売用の包装のデザインなどを見ながら妄想。。そして意見を求めて兄弟にLINE。うん、なかなかいい感じになりそうだ。

⚫15:00~16:30 山の広場オープニングのお手伝いスタッフのお疲れ様会。ヒメナのスープとその場で石窯で焼き上げたパンでおもてなししてもらいました。石窯の回りに腰かけて、暖をとりながらおいしいスープとパンと楽しいお喋り。。。なんて幸せでなんて素敵な場所と人達なんだ。。。っていう充実感に満たされる時間でした。


なんだか最近、美浜での暮らしがすごく楽しくなってる。前は名古屋にしょっちゅう遊びにいかないとダメだったのに、今は名古屋に行かなくてもずっと楽しい。毎日の農作業が充実して、バイトでほどよくお金もあって、4年もたったけどようやく地域に馴染んできて、そんなことの積み重なりが毎日の充実に繋がってるんだろうな。益々楽しくなっていきそうだ。
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