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最近の知多半島、名古屋は春の暴風が吹き荒れてます。街ではいろんなものが飛びまくっていて、たまに人も飛ばされそうになってます。運転してても、風に煽られて何回か中央分離帯に突っ込みそうになりました。こわいこわい…

そんな風が吹き荒れる日が増えてきたので、ビニールハウスを急ピッチ(あくまで僕らなりの急ピッチ)で進めて行くことになりました。

前回は出入り口になるツマ部分の柱を、ぶっとい竹を切り出してきて、強化して終了。
今回は廃材を利用してその竹どうしをつなぎ、ビニールの壁の骨となる部分をとりつけました。
一度立てた柱を掘り出して微妙に位置を変えたり、アーチをうまく支えれてなかった部分に手を入れたりで、あまり変化はないけど後々効いてくるだろう部分を補修しました。だから以外に時間がかかった。

補修作業を終えて板を竹に取り付ける作業。
そもそも竹ってビス(木工とかで使うネジ)で留めれるの??ビスで穴空いたら竹って割れない!?とか完全に物作り素人の3人なのでヒヤヒヤしながら進めていったけど、太い竹だったこともあってガッチリ素早く留めていけました!!

今回は表にあたる壁の骨のみで終了。
明日は難関であろうビニールの貼り付けとドアの取り付け!いまいち要領がわかってないけどバッチリできるんだろうか…すこーし不安。

でもやっぱ物作りは楽しーっす。